マッチングアプリ

【ハイスペ婚】本当にハイスペ?!マッチングアプリに蔓延する偽ハイスペを見分ける方法

きゃーーーー!○○商事のイケメンとマッチングしちゃった!

お医者様とデートしてきた!

マッチングアプリ界ではそんな「ハイスペ」と簡単に知り合うことができます。

今回はマッチングアプリにいる自称ハイスペが本当にハイスペかを見分ける方法をご紹介します。

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ふるさと納税の返礼品を聞く

皆さんはふるさと納税制度は利用していますか?

ふるさと納税とは本来自分が住んでいる自治体に納めるはずの税金を、応援したい自治体を選んで寄付し、住民税や所得税が控除される仕組みです。

控除を受けられる上限は納税額によっても異なります。(ここ重要)そして、寄付した自治体から特産品などの返礼品を受け取ることが出来ます。

むむむ???つまり、ふるさと納税の寄付額はいくらか、ふるさと納税の返礼品は何か、を自然な流れで聞くことである程度、年収の見当が付きます。

また、基本的にふるさと納税は寄付した人が「得」をする制度です。マネーリテラシーが高い人は必ずと言っていいほど利用しています。

「利用していない」という返答の場合には、お金の使い道がズボラな人の可能性も・・・

このように、ふるさと納税に目を光らせておくと自然に本当にハイスペなのか、判別できるようになりますよ☆

職種を聞く

ちょっとーーーダイレクトすぎません?と思ったあなた。

「会社名」ではなく「職種」これが重要です。

そして「会社名」ではないのでいやらしくないです。

例えば車の会社をイメージして下さい。どんな人が働いているでしょうか。

本社内でも、派遣社員、本社採用の総合職、出向で海外で働いている選ばれし海外駐在員など沢山の職種、雇用形態の従業員が働いています。

車の会社には工場があります。本社から出向しているエリート技術職もいれば子会社勤務の技術職、アルバイトなど、これまた沢山の職種の方が働いています。(日本のためにアリガトウゴザイマス)

きっと上記に挙げた方に社名を聞いたら「○○社で働いています。」と答えてくれると思います。嘘ではありません。

なので、「社名」には意味がないのです。

ハイスペであるかどうかは「○○社で何をしているか」まで確認してはじめてわかります。

こちらの記事にも書きましたが、「会社名」ではなく「事業内容」や「担当業務の内容」「場所」を聞くようにしましょう。

ぼんねちゃんの男友達でも、総合職ではない地域職で働いている人がいるのですが、

婚活相手には社名しか伝えてない!(そしてそこの会社の総合職は超エリートしかいない!)と言っていました。

ハイスペ狙いをしている女子がハマりやすいトラップだと思います。

医師等資格確認検索を利用する

マッチングアプリには、日本国内にいるはずの医師よりも沢山の医師がいるそうです。(笑)

どういうことかわかりますか。。。

嘘の経歴を書いている方が多数いるということです。

医師、歯科医師、薬剤師など医療系の国家資格の一部は氏名と性別を入力して検索できる厚生労働省のシステムがあります。インターネット検索ですぐに出てきます。

お相手の氏名がわかるのであればこのシステムで検索すれば一発で本当に資格を持っているのかわかります。

ここまでしないと身元を信用できないのは世知辛いですが、嘘をつかれている可能性がゼロではない限り、検索を利用するのは賢い方法だと思います。

まとめ

マッチングアプリは上手く使えれば本当に素敵な方に出会えるツールです。

一方で「身元がはっきりしていない」というデメリットがあります。時間を無駄にする前に、自分でハイスペを見分けて、素敵な出会いを探しましょう!

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ハイスペ婚戦略について発信しているぼんねちゃんです★