今回も読者様よりナイスすぎるネタを提供して頂いたので、ハイスペ男性のお母様との関わり方について書いていきます。
りぼんぼんねちゃんは過去お付き合いしている方のお母様と仲良くして頂く事が多く、お別れした後も、お母様が「りぼんぼんねちゃんと結婚してほしかった・・」と言っているという話を聞いたこともあります。何度も(笑)
お母様ウケ抜群です。(笑)その秘訣をお伝えします!
※今回はまだ結婚していない場合を想定しています。
ハイスペ男性の育ちを見極める
そもそも論ですが、りぼんぼんねちゃんはいわゆる「実家が太い」ハイスペ男性はあまり得意ではありません。りぼんぼんねちゃんが普通の家育ちなので、感覚が合わないと感じることが多くあったからです。(もちろん、選ばれたわけではありませんが)
りぼんぼんねちゃんは、実家の太さは普通だけど、実力でハイスペになった男性が好みです。
同棲していた元彼3名(多いw)と夫はこのタイプです。
こちらは努力家や天才型が多く、とても魅力的な男性が多いです。そして何より、親の言うことが絶対という価値観の男性が少ないです。
彼らは、ご自身のご両親より高学歴で収入も高い場合が多いです。
ご両親のことは大事にしていますが、脳死でアドバイスを聞き入れたりしません。
そのため、彼のお母様やご家族との関係に悩みたくない場合には、このタイプのハイスペを狙うことを超おすすめします。
りぼんぼんねちゃんの統計だと、国立大学卒の男性に多い傾向があります。(もちろん例外もありますが。)
実家が太いとお金の援助は受けられるかも知れませんが、口も出されることが多いと思います!!!
実家の太さを重視していない方、ご自身の実家の太さに自信のない方(失礼)、彼のご実家と必要以上に関係を持ちたくない方は是非このタイプのハイスペを見つけましょう。
彼のお母様の呼び方
こちら最重要事項!!!彼のお母様のことは、ぜっっっっっったいに「○○さんのお母さん」と呼びましょう。それ以外はりぼんぼんねちゃんは認めませんっ!!!!
「お母さん」→あなたのお母さんではありませんっ
となるかもしれないので「○○さんの」をつけるのをお忘れなく!
ご挨拶イベントの乗り越え方
彼のお母様へのご挨拶(結婚のご挨拶はまた別です)のときは、必ず手土産を持参しましょう。
りぼんぼんねちゃんは大学生の時から彼のお母様へ会う時には必ず持参していました。
彼が「いらないよ~」と言ってもそんな言葉は絶対に鵜呑みにしてはいけません!初対面は必須、理想は会うたびにお渡しですが、お会いする頻度が多い場合には数回に1度の頻度がいいと思います。
「これ食べたら美味しかったので是非!」
「地元のものなんです!」
「○○がお好きと彼さんにお聞きしたので」
「旅行に行ったのでお土産です」
という言葉と共にお渡ししましょう!
特に「旬なので地元で採れたフルーツです」と言ってフルーツをお渡しした時はすっごく喜んでくれましたよ!
地元が彼とは違う場合、自分の地元も彼のお母様に好きになってもらうチャンスです!
出されたものは遠慮なく食べる
以前交際していた彼のお母様が、りぼんぼんねちゃんのことを影で褒めてくれていたとこっそり彼に聞いたことがありました。
「緊張していただろうに、出した食べ物を美味しそうに完食してたよ!」
と、おっしゃっていたみたいです。(笑)
また別の彼のお母様は、いつもフレンチのコースに連れて行ってくれていました。(笑)
それも「美味しそうに食べてくれるから」という理由だったみたいです。
お上品にしたほうがいいかな・・・と悩むより、最低限の食事マナーを守り、「美味しそうにパクパク食べる」を徹底しましょう。
お母様との連絡頻度
ご挨拶イベントの後は、必ず彼のお母様に「お礼メールかLINE」をしましょう。
彼のスマホを借りて「代わりに打っています」と書いて送るのもよし、3人のグループを作ってそこに送るのもよし、直接連絡先を交換していれば連絡するのもよし
とにかく、絶対にお礼の連絡をしましょう!
その場で取り繕う事はできても、解散してからも気遣える女性はそう多くはないです。
他の女性と差をつけるためにも、おすすめです。(ビジネスマナーとしてはお礼メールは常識です。もしお母様がバリキャリの場合には、お礼の連絡がないとマイナスに思われてしまうかもしれません。)
また、連絡先を交換している場合には、旅行に行ったタイミング等で彼のピン写真つきでご連絡すると喜んでくれますよ!
お母様をミカタに
ハイスペ男性との結婚(そうでなくても)は彼のお母様をミカタにするのが一番有効です。
是非このブログの内容を参考にして、ハイスペ婚へ進んでくださいね☆
また、長い結婚生活で彼のお母様とソリが合わないのは大変な苦痛になります。
なるべく早めにご挨拶イベントを済ませ、彼のお母様と合いそうか、確認することをオススメします☆
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