今回は、ハイスペ婚活するのに居住地は超大切だよというお話です。
りぼんぼんねちゃんの体験談を交えてご紹介していきます。
【りぼんぼんねちゃん婚活中のお引越し遍歴】
※職場は東京都心です。
①埼玉県
↓
②23区の端
↓
③東京都心（山手線内側）
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ハイスペはどこに住んでいるのか？
皆さん、ハイスペにはどこに行けば出会えるでしょうか！
狙っているハイスペの層によっても異なりますが、東京都心・大手企業の工場がありそうなところ（川崎とか）・大手企業の本社近くがハイスペがよく出現する場所です。
日中は上記に該当する場所で働き、夜は家に帰りますが、独身ハイスペはわざわざ郊外に住まず、そのまま会社の近くに住んでいることが多いです。（郊外だったら既婚者の疑いがあります。）
そのため、ハイスペと出会いたければハイスペと出会えそうな場所、ハイスペの行動圏内に住むことが鉄則です。
りぼんぼんねちゃんはこれに気が付くのが遅く、若い時間を長らく損失しました。
というより、都心に住んだところ「都心にいるとハイスペと出会える率・上手くいく率が格段に上がる！」と実感しました。
もし、ハイスペ婚活が上手く行かなーい！と感じている方がいれば、お家の立地が原因の可能性も？？
ハイスペとの交際・結婚までのスピードが格段に上がる
都心に引っ越して1番感じたメリットは、都心（=ハイスペの行動範囲）に住むことで、気軽にハイスペと会ったりデート出来るので交際や結婚までスムーズにコトが運ぶことです！
マッチングアプリだと様々な場所に住んでいる方と出会うことが出来ますが、
そもそも会うのに電車で1時間もかかる場所に住んでいたら、「仕事終わりのサクッとご飯デート」や「休日数時間だけカフェデート」等も負担が大きく、「交際」自体がギクシャクしてしまうこともあり得ます。
ハイスペ男性側からしても、「近くに住んでいたら短時間でご飯を一緒に食べたいけど、往復2時間もかけて来てもらうのは申し訳ないから今日はやめておこう」という気持ちになりやすいです。
このような理由で会うのを取りやめていたら、仲がなかなか深まらず、「結婚がイメージできない」と言われてしまう要因にもなります。
・・・これはりぼんぼんねちゃんの体験談です。
休日はもちろんですが、平日も気軽に会えたほうが、お相手の日常に溶け込んで結婚生活をイメージしてもらう機会が増えますよね。
このチャンスを逃さないためにも、ハイスペの行動範囲内に住むことは有効です。
住んでいる場所でお相手からの印象が変わる
残念なことに、人は無意識に「ラベリング」してしまうものです。
※ラベリング効果：人や物事にたいして「○○だと思う」「○○な気がする」など、根拠なく判断しラベルを貼ること。
例えば、「港区」に住んでいる男性と「八王子」に住んでいる男性とでは、こちらが抱く印象は違いますよね。
同じ男性が転居して、「居住地のみが変わっただけ」であっても、印象が変わってしまう感覚を持つ方が多いと思います。（八王子に罪はない・・！！！）
それと同じように、埼玉県に住んでいた時と、東京23区の端に住んでいた時と、東京都心に住んでいた時では男性からの態度も変わっていたと思います。
埼玉県に住んでいた時は、
「埼玉かぁー！実家なの？」（一人暮らしですｗ）
「埼玉遠いね！」（都内まで電車で20分だけどッ。こっちは近いと思ってるんだけどッ。）
と言われたことがありましたが、（たぶんお相手悪気なし）
東京都心に住んでいた時は、
「いいところに住んでるね～！もしかしてお嬢様？」
「そこに住むなんてお給料いいんだねー！お仕事頑張ってるんでしょ？」
と、言われることが多かったです。
東京都心に住んでいたときのほうが年齢が上がっていたのに、圧倒的に後者のほうが「女の子」として扱ってもらう機会が増えました。
住んでいるところで自分をブランディングするのはとても有効です！
まとめ
いかがだったでしょうか。婚活市場で大人気のハイスペ男性を落とすのは戦略が大切です。
「住む場所を変える」のは一番簡単で手っ取り早い「自己投資」であるとりぼんぼんねちゃんは考えています。
ハイスペ婚活を絶対に叶えたい方は、是非お引越しを検討してみて下さい！
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