ぼんねちゃんはマッチングアプリで夫と結婚しました。
旦那と付き合うまでの3年間(と、旦那と一度別れてから復縁までの数カ月間)、ほぼすべての土日祝+平日仕事終わりをマッチングアプリでのデートに費やし、100名以上の方とお会いしました!
ぼんねちゃんは所謂ハイスペをターゲットとしていましたのでマッチングアプリでハイスペと結婚するための知見を書いていきたいと思います。
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ハイスペの定義
前提としてこの記事ではハイスペの定義を以下とします。
①早慶、旧帝大などの難関有名大学卒または医師、弁護士、公認会計士などの難関国家資格持ち
②30歳時点で年収1000万円以上、大手企業勤務
③ビジネスレベルの英語力がある
ぼんねちゃんがマッチングアプリで出会って結婚した相手もこちらに当てはまっています。
経営者やベンチャー企業勤務などのハイスペさんは、ぼんねちゃんの射程圏外でしたので、今回は除外させていただきます。
ターゲットの属性を絞るべし
感じ方は人それぞれかもしれませんが、色んな人と話すことが大好きなぼんねちゃんは、はじめはマッチングアプリで色んな人と会えることが楽しくて仕方がなかったです。
そのため、お相手の「属性」は気にせずドンドン会っていました。
まだ当時24歳。戦略なんかよりも興味と若さでイケイケドンドンでした。
でも、途中で気づいたんです、、、、
あれっ。相手の大学の専攻、職業、趣味によって接し方に統一性がある、と。
もちろん個人の違いはありますが「属性」によって攻略法も違います。
例えば、証券会社の営業マンとメーカー研究職では接し方や話題、デートの内容まで違ってきます。
しかし、証券会社の営業マンA君と証券会社の営業マンB君とでは、接し方が似ているといった状況です。
イメージできましたでしょうか。
ターゲットの属性を絞った後は、似ている属性の方と沢山お会いし、トライアンドエラーを繰り返して、相手が好むコミュニケーションや生活スタイルを自分にインプットします。
そもそも、決めた属性の人と都合良く会えるの?という疑問が出ると思います。
会えます!!!これは長くなるので別の記事に詳しく書こうと思いますが、自分から「いいね!」を送りましょう。
もし、このブログを読んでいるあなたが20代前半くらいで、結婚に焦っていない場合には自分の好みの「属性」を探すために、色々な人に会ってみるのもおすすめです。
百聞は一見にしかずです。
しかし、今すぐにでも運命の相手に出会って落ち着きたい皆様におすすめの属性を紹介します。
狙い目のおすすめ属性
ずばり、理系男子です。
ぼんねちゃんは沢山の人とお会いして、商社マンや銀行員などの所謂キラキラ系の会社員よりも理系男子がしっくりくると思い、沢山の理系男子とお会いしてきました。
キラキラ系の会社員はコミュニケーション能力が長けていてマッチングアプリ界での女性人気が高いです。
そりゃそうです。清潔感のある見た目、楽しい会話、スムーズなお店選び・・・これが当たり前にできる人たちなので!!
そのため競争率が高く、難易度が爆上がりします。
デートに行けばすっごく楽しいんですけどね。
このようなキラキラ系のお嫁さんの座はもっとふさわしい方々にお渡ししましょう。
理系男子は女性に慣れていない人も多いです。
大学の理系学部(工学部、理学部など)や理系男子が活躍している職場は男性ばかりのことも多く、そもそも女性との接点が少ないことが理由です。
実は理系男子、ハイスペがかなーーーり多いんです。理系男子と上手く関われれば、マッチングアプリで幸せなハイスペ婚が叶います。
人気な属性だけでなくて、穴場なハイスペを見つけていきましょう!
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